今年の活動のピーク(極大)は、日本時間の1月4日午前6時頃と予測されています。この時間帯はちょうど夜明け直前にあたり、放射点(流星が飛び出してくる中心点)が最も高く昇るタイミングと重なります。つまり、暗闇が残る午前3時頃から空が白み始める5時半頃までが、最大のチャンスタイムとなるでしょう。
しぶんぎ座流星群の最大の特徴は、活発な時間が非常に短いことです。ふたご座流星群のように一晩中ダラダラと流れるのではなく、ピークの前後数時間だけ急激に流星数が増加します。このため、ピンポイントで時間を合わせて夜空を見上げることが、観測成功の絶対条件となります。