完全引退後、表舞台から一切姿を消した百恵さんですが、国立市内では自然体で暮らす姿が度々目撃されています。近所のスーパーマーケットで買い出しをする様子や、ご近所の方と笑顔で挨拶を交わす姿は、まさに街に溶け込んだ良き主婦そのものです。
週刊誌等に掲載される近影を見ても、年齢を重ねた自然な美しさと穏やかな笑顔が印象的で、無理な若作りに頼らない凛とした佇まいが大きな反響を呼びました。
私生活の中心にあるのが、30年以上にわたり情熱を注いでいるキルト作家としての創作活動です。本名の「三浦百恵」名義で作品を発表し続け、日本屈指のキルト展に出展される作品はプロ顔負けの芸術性を誇ります。2019年に刊行されたキルト作品集『時間(とき)の花束』は異例の大ヒットを記録。現在は創作に打ち込みながら、静かで満ち足りた表現者の道を歩んでいます。