宇野昌磨さんを語る上で欠かせないのが、アスリートの枠を完全に超越した筋金入りのゲーム愛です。遠征先にも必ずゲーミングPCや専用モニターを持ち込み、睡眠時間を削ってまでコントローラーを握る姿はファンの間でも有名です。
特に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『Identity V 第五人格』における実力は折り紙付きで、トッププレイヤーやプロゲーマーからも「判断スピードとやり込み度が完全にガチ勢」と一目置かれるレベルに達しています。自身のYouTubeチャンネルで行われたゲーム生配信では、世界王者としてのオーラを完全に消し去り、純粋なゲーマーとして一喜一憂する姿が大きな反響を呼びました。
なぜここまでゲームに情熱を注ぐのかについて、本人は過去の取材で「スケートと同じで、やればやるほど上手くなる過程が好きだから」と語っています。また、課金についても「欲しいキャラクターやコスチュームが出たら迷わず使う。生活費よりゲーム代の方が多いかもしれない」と屈託のない笑顔で明かすなど、どこまでもピュアな探求心がその原動力となっています。