高知の夏を語る上で欠かせないのが、毎年8月9日(前夜祭)から12日(全国大会・後夜祭)にかけて開催される「よさこい祭り」です。2026年も全国から集う踊り子たちが市内16箇所以上の競演場・演舞場を彩り、鳴子の音と豪快な地方車(じかたしゃ)の音楽が街中に響き渡ります。
同時期に開催される高知県花火大会2026(高知市納涼花火大会など)は、鏡川河畔で約4,000発の光の輪が夜空を染め、よさこい前夜祭のボルテージをさらに引き上げます。
現地取材班がおすすめする観覧のコツは、日中のピーク時(14時〜17時)を商店街アーケード(帯屋町演舞場など日陰エリア)で鑑賞し、夕方以降に追手筋本部競演場や中央公園などの開放的なメイン会場へ移動するルートです。熱中症対策を徹底しながら、昼と夜で異なるライティングと熱狂を体験できます。