メインボーカルの後ろでキュートなダンスとコーラスを披露していた3人組の女性陣は、後にアイドル&ボーカルグループ「Mi-Ke」として単独デビューを果たし、大ブレイクを記録した。その中心人物であった宇徳敬子、そして村上遥、渡辺真美の3人は、それぞれ異なる人生のステップを選択していく。
透き通るようなクリスタルボイスを持つ宇徳敬子は、ソロアーティストとしても数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして確固たる地位を築いた。近年も定期的なワンマンライブやファンイベント、デジタル配信を通じた発信を意欲的に継続しており、変わらぬ透明感と美貌でファンを魅了し続けている。村上遥や渡辺真美もそれぞれの環境で独自の道を切り拓き、メディアの表舞台から距離を置きつつも、90年代カルチャーのアイコンとしての存在感を保ち続けている。