大相撲の歴代最強横綱は誰か?白鵬・双葉山・千代の富士を徹底比較

大相撲の歴代最強横綱は誰か?白鵬・双葉山・千代の富士を徹底比較

大相撲の歴代最強横綱は誰か?白鵬・双葉山・千代の富士を徹底比較に関する詳細情報を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。

白鵬の絶対的な数字に対抗し、長年「相撲の神様」と称えられてきたのが第35代横綱・双葉山です。昭和11年から昭和14年にかけて打ち立てた双葉山の69連勝は、いまだに破られていない大相撲史上最長の連勝記録として君臨しています。「後の先(ごのせん)」をとる立ち合いから、相手の攻めを一度受け止めてから完膚なきまでにねじ伏せる相撲道は、今も力士の究極の理想形と語り継がれています。

そして昭和40年代、国民的英雄として一世を風靡したのが大鵬(昭和の大横綱)です。大鵬は幕内優勝32回を記録しただけでなく、2度の6連覇を達成するなど、圧倒的な安定感を誇りました。特に横綱在位中の勝率は8割5分8厘に達し、歴代横綱勝率ランキングでも双葉山と並び横綱勝率歴代トップを争う驚異的な強さを示しています。

双葉山と大鵬の凄みは、土俵上での「品格」と「負けにくさ」が完全に同居していた点にあります。相手を圧倒しながらも決して乱れを見せない横綱相撲の完成度は、半世紀以上が経過した現在でも色あせることはありません。

小林 直樹
Author

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。