同校が長年誇りとしてきたのが、難関国公立大学および医学部医学科への合格実績です。かつて「医学部に強い文理」と評された伝統は今も脈々と息づいており、東京医科歯科大学、千葉大学、山梨大学などの国公立大医学部から、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学といった私立最難関医学部まで、毎年のように二桁以上の現役合格者を輩出しています。
この進学力を支えているのが、時代に合わせて進化を遂げた教育プログラムです。特に注目を集めているのが、設置コースにおける探究・STEAM教育と国際理解教育の融合です。
「先進・グローバルコース」をはじめとする先端クラスでは、単なる詰め込み型の受験指導から脱却し、ネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業や、国内外でのフィールドワーク、学術論文の執筆指導を導入しています。これにより、一般選抜だけでなく学校推薦型選抜や総合型選抜(旧AO入試)での難関大合格率が急伸しており、生徒一人ひとりの適性に合わせた複線的な進路実現が可能となっています。