サロンで担当美容師にイメージを正確に伝え、絶対に失敗しないためのオーダー手順とプロの伝え方を整理しました。
まず押さえておきたいのが、刈り上げの範囲とミリ数の指定です。サイドの内側は地肌が透けすぎない「6mm〜9mm」を目安に指定し、後ろについては「バックは刈り上げずに、サイドの短さと自然に馴染むように繋げてください」と伝えます。
もし襟足の毛が浮きやすい生え癖がある場合は、カウンセリング時に「襟足が浮きやすいので、首に沿うように毛量調整して収まりを良くしたい」と申告してください。熟練のスタイリストであれば、レザーカットで毛先を柔らかく馴染ませたり、根元の生え癖を抑える「ダウンパーマ」を襟足部分にだけ部分施術することで、浮きを完璧に抑え込んでくれます。
口頭だけで伝えるのが不安な場合は、理想とする仕上がりの画像を用意し、「横から見たときのサイドのすっきり感」と「後ろの自然なグラデーションの長さ」の2点を指差しながら共有するのが最も確実です。