SNS上では展示会に関する様々な情報が飛び交っていますが、現地取材によって判明した「よくある誤解」と見落としがちな注意点が存在します。
誤解①:「会場内はすべて写真撮影が可能である」という思い込み
実際には、MAHO堂再現エリアやフォトスポット用大型フィギュア周辺は撮影可能(一部動画不可)ですが、貴重な原画、セル画、制作初期の直筆プロット資料が並ぶ中盤エリアは完全撮影禁止に設定されています。スマホを向けたまま注意を受ける来場者も散見されるため、撮影可否のフロアサインを必ず目視確認しましょう。
誤解②:「物販だけの利用ができる」という誤認
多くの巡回会場において、物販エリアは「展示エリアを観覧した入場者限定」の構造となっています。チケットを持たずにグッズ売り場のみを利用することは原則不可能です。また、1入場につき1会計のみ、購入個数制限(ブラインド商品は1人10点まで等)が厳格に敷かれています。