姫路城の再現建築を始める際、最初に行うべき最重要ステップがマイクラ内での姫路城の縮尺とサイズの決定です。実物の大天守は高さ約31.5メートル(石垣を含むと約46メートル)ですが、マイクラで1ブロック=1メートルとしてそのまま等身大で作ると、細部の装飾や屋根の勾配を表現するスペースが足りなくなります。
マイクラの和風建築でお城を作る場合、リアリティとディテールの両立を目指すなら「1.5倍〜2倍スケール」(大天守の高さ60〜80ブロック程度、土台幅35×35ブロック前後)が最もバランス良く仕上がります。このサイズ感であれば、窓格子のスリットや破風の厚みを綺麗に表現できます。
また、マイクラ統合版やSwitchで姫路城を建築する場合は、描画距離やエンティティ処理の負荷を考慮することが欠かせません。過度に巨大化させるとフレームレート低下の原因になるため、敷地全体の広さは120×120ブロック程度に収めるデフォルメ設計が実用的です。