Q1:解凍する時間が全くありません。凍ったまま焼く(そのまま焼く)裏技はありませんか?
A1:どうしても凍った状態から焼く場合は、電子レンジの「解凍モード(200W相当)」で約1分〜1分半加熱し、中心が少ししなる程度の半解凍状態にしてからフライパンで酒蒸し焼きにしてください。完全なカチコチ状態から直火や強火で焼くのは、生焼けによる食中毒の危険があるため厳禁です。
Q2:フライパンで焼くときにクッキングシートを使うと火が通りにくくなりませんか?
A2:熱伝導は十分に確保されます。むしろシートが直火の局所的な高熱をマイルドに分散させるため、肉の表面だけが焦げるのを防ぎ、じっくりと中心まで火を通す効果があります。タレの糖分が焦げ付いて煙が出るのも完全に遮断できます。
Q3:業務スーパーの50本入り焼き鳥は「生」ですか?「加熱済み」ですか?
A3:業務スーパーの焼き鳥には「スチーム加熱済み」と「未加熱(生)」の両方のラインナップがあります。パッケージの表面または一括表示欄に「加熱してありません(要加熱)」とあるものは完全な生肉串です。生串の場合は特に、中心部まで完全に解凍した上でじっくり火入れを行ってください。
Q4:焼き鳥の塩味を美味しく決めるタイミングと振り方は?
A4:塩は焼く直前(または解凍後)に、少し高めの位置から均一に振るのが基本です。粒子の細かい精製塩よりも、旨味を含む「岩塩」や「海塩」を使用すると、鶏肉本来の甘みとジューシーさが際立ちます。