今、日本のドッグランで最も熱い視線を浴びているのが「アラスカン・クリー・カイ」だ。見た目はシベリアンハスキーをそのまま小さくしたような姿だが、成犬でも体重は4kg〜10kg程度。アパートやマンションでの飼育が現実的なサイズ感として、都市部のファミリー層から絶大な支持を得ている。警戒心が強く知的な性格は、かつての番犬気質を思わせるが、家族に対しては見せる深い愛情のギャップがたまらないと評判だ。
もう一つの主役が「ポンスキー」である。ポメラニアンとシベリアンハスキーのミックスである彼らは、2026年代前半の米国での爆発的人気を経て、2026年の日本でも完全に市民権を得た。モフモフとしたぬいぐるみのような質感と、ハスキー譲りのブルーアイや特徴的な顔のマスク(模様)。個体によってサイズや性格の振れ幅が大きいものの、その「唯一無二の個性」がSNS時代に見事にマッチした形だ。