非接触体温計の正確性を徹底検証!プロが薦める失敗しない選び方

非接触体温計の正確性を徹底検証!プロが薦める失敗しない選び方

非接触体温計の正確性を徹底検証!プロが薦める失敗しない選び方の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

「医療機器認証を受けた良い製品を買ったのに、数値が正しく出ない」という場合、その原因の大半は使い方にある。学校や企業、医療現場における「感染症対策」の最前線でも、測定環境の調整は鉄則とされている。

第一に、室温と本体の温度を馴染ませることが必須だ。冷え切った玄関や暖房が直撃する場所に置いていた体温計は、センサーが誤作動しやすい。使用する部屋に15~20分ほど置いてから測定を行うのが理想とされる。第二に、被測定者の額の状態だ。汗や皮脂はティッシュで拭き取り、前髪が額にかからないよう払ってから指定の距離(通常1~3cm程度)を保って照射する。このわずかな手間の差が、計測精度の飛躍的な向上につながる。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。