城東高校の一般入試を突破するためには、学力検査において合計400点(各教科平均80点)を確実に積み上げる盤石の対策が不可欠です。共通問題入試だからこそ、1問のケアレスミスが致命傷になります。
教科別の具体的アプローチは次の通りです。
英語・国語:
英語は長文読解のスピードと精読力が勝負を分けます。共通問題の大問3・4の長文を素早く読み切り、配点の高い英作文(12点分)で満点を狙える構成力を磨いてください。国語は200字作文の減点をゼロに抑え、漢字・古文の基礎問題を全問正解することが80点突破の必須条件です。
数学:
大問1の小問集合(46点分)を短時間で確実に完答する計算精度を徹底してください。大問2〜4の(1)標準問題を確実に拾い、(2)以降の難問に時間を充てます。城東受験生の平均は70点前後に落ち着きやすいため、ここで75点〜80点を確保できれば大きなアドバンテージになります。
理科・社会:
城東高校合格者と不合格者の差が最も顕著に現れるのがこの2教科です。数学で点差がつきにくいため、理科・社会で90点以上をマークすることが逆転の決め手となります。資料読み取りや記述問題の出題傾向を過去問10年分で分析し、弱点単元を夏期までに完全撲滅しておくカリキュラムが奏功します。