洗車機から車が出てきた後の行動こそが、愛車の美しさとリセールバリュー(再販価値)を左右する決定的な分岐点となる。洗車機の乾燥ブロワーで吹き飛ばし切れなかった水滴をそのまま放置すると、日光によってレンズ効果が生じ、イオンデポジットやウォータースポットと呼ばれる落ちにくい輪ジミの原因になってしまう。
プロが実践する裏技は、拭き上げ時に水切り性に優れたマイクロファイバークロスを2枚用意することだ。1枚目は大まかな水分を素早く吸収させるため、2枚目は完全に拭き上げる仕上げ用として使い分ける。さらに、ドアの内側のステップ部分やトランクリッドの隙間、給油口の裏側などに溜まった水分を忘れずに拭き取ることが、サビや黒ずみ汚れを防ぐ隠れた極意だ。タイヤワックスを最後に薄く塗布すれば、足元が引き締まり、新車のようなツヤとプロ級の仕上がりが完成する。 (出典: ドライブ スルー 洗車(Yahoo!ニュース))
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