皮膚由来のにおいが原因であれば、日頃のスキンケアを見直すことで大幅な改善が期待できます。特に人中や小鼻周辺は洗い残しが発生しやすいエリアです。
ステップ1:ぬるま湯で毛穴を緩める
洗顔前に、32〜35度程度のぬるま湯で顔全体を優しく予洗いします。毛穴の黒ずみや角栓が頑固に固まっている場合は、蒸しタオルを鼻から口元に1〜2分あてて毛穴を広げておくと、汚れが落ちやすくなります。
ステップ2:キメ細かい濃密泡で転がすように洗う
洗顔料をしっかり泡立て、摩擦を起こさないようクッションのように肌の上で転がします。人中(鼻の下の溝)はくぼんでいるため指先が届きにくい場所です。舌を上唇の内側に入れて人中を押し出すように膨らませると、溝が平らになりムラなく洗えます。
ステップ3:すすぎ残しを徹底的に防ぐ
鼻のキワや人中は、洗顔料の泡やすすぎ水が残りやすいポイントです。すすぎ残し自体が酸化して雑菌の餌となり、新たな悪臭の原因になるため、最低でも20回以上はぬるま湯で丁寧にすすぎ流しましょう。