このフレーズを社会現象にまで押し上げた元ネタの人物こそ、プロボクシングの元世界3階級王者である亀田興毅氏だ。彼が公式ブログや動画、メディア出演時に両手の親指と小指を立てる独特のポーズとともに「3150(サイコー)!」と叫んだことがすべての始まりである。
リング上で見せる圧倒的な勝負強さと、ファンの心を掴む独特のマイクパフォーマンス。亀田氏の力強い発声とキャッチーな仕草が融合したことで、単なる数字の語呂合わせは瞬く間に強力なインパクトを持つ流行語へと進化を遂げた。発案者本人の持つキャラクター性が、フレーズに確かな生命力を与えたと言える。