みずほPayPayドームで行われた本日の公式戦は、両軍の先発投手が立ち上がりから持ち味を存分に発揮するハイレベルな攻防で幕を開けました。序盤3回まではスコアボードにゼロが並ぶ緊迫の展開。ホークス先発は150km/hを超える力強い直球と鋭く落ちるフォークを低めに集め、相手打線に決定機を与えません。
試合が動いたのは中盤5回裏。下位打線が粘って四球を選び、好機を演出すると、打席には勝負強さに定評のある中軸打者が入ります。相手バッテリーの配球を完璧に読んだカウント2-1からの痛快な適時打が先制点をもたらしました。その後、終盤7回には相手の反撃に遭い同点に追いつかれるものの、8回裏に飛び出した値千金の本塁打記録が試合を決定づけました。