時計の針を2013年に戻してみよう。湘南のシェアハウスで出会った2人。当時、キックボクサーとして命を懸けていた宮城大樹と、まだあどけなさが残るグラビアアイドルだった筧美和子。美和子が大樹に対して抱いた一途な想いは、番組のハイライトの一つだった。
大樹の病気による引退という過酷な運命を、誰よりも近くで支えようとした美和子。しかし、大樹が選んだのは「友達のままでいること」だった。告白が破れたあの夜の涙は、多くの視聴者の涙を誘った。あの切ない結末から13年。当時10代後半から20代前半だった彼らも、今や大人の渋みと色気を兼ね備えた年齢になっている。