中曽根康弘が100歳で放った肉声と長寿の真相!歴代首相の晩年

中曽根康弘が100歳で放った肉声と長寿の真相!歴代首相の晩年

中曽根康弘が100歳で放った肉声と長寿の真相!歴代首相の晩年の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

100歳の誕生日を迎えてから約1年半後の2019年(令和元年)11月29日、中曽根康弘氏は都内の病院で老衰のため逝去しました。享年101歳。昭和から平成、令和の幕開けを見届けた末の大往生でした。

国政への多大な貢献を称え、政府は中曽根氏に従一位大勲位菊花章頸飾(だいくんいきっかしょうけいしょく)を追贈。そして2026年10月には、「内閣・自由民主党合同葬」が東京都内のホテルで執り行われました。当初は2026年春に予定されていたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴い延期を余儀なくされるなど、異例の経過をたどりました。

合同葬の開催にあたっては、公費(国費)負担のあり方や、国立大学等への弔旗掲揚・黙祷の協力を巡って国会やメディアで活発な議論が巻き起こる一幕もありました。しかし、冷戦末期の激動期に日本を先進国首脳陣の対等なパートナーへと押し上げ、国鉄民営化をはじめとする痛みを伴う大改革を断行した功績そのものは、党派を超えて高く評価されています。葬儀には当時の各界要人や各国大使らが多数参列し、昭和の大宰相の旅立ちを厳かに見送りました。

山崎 陸
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山崎 陸

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