ゆりなの闘病生活を語る上で欠かせないのが、パートナーであるいちろーの存在です。学生時代に出会ったふたりですが、いちろーは交際当初からゆりなの病気の重篤さを正しく理解し、過度な同情ではなく「日常の当たり前の支え」として寄り添い続けてきました。
体調が急変した際の病院への付き添いや夜間の看病はもちろんのこと、免疫力が落ちている時期の徹底した衛生管理、ゆりなの負担を減らす家事全般の担当など、いちろーのサポートは徹底しています。単なる優しさを超え、病気を含めた彼女のすべてを愛し支える姿勢は、多くの視聴者から「理想のパートナーシップ」として高く支持されています。
ゆりな自身も「いちろーくんがいなかったら、今の前向きな自分はいなかった」と語っており、ふたりの強い絆が難病の過酷さを乗り越える原動力となっていることは間違いありません。