玉川氏の収入の根幹を支えているのが、平日毎朝生放送されている『羽鳥慎一モーニングショー』の出演料です。同番組において玉川氏は単なるゲストコメンテーターではなく、事実上の「準司会者」「番組のアンカーマン」として位置づけられています。
キー局の朝の情報番組における文化人・元局員コメンテーターのギャラ相場は、通常1本あたり5万〜10万円程度とされます。しかし、長年にわたり同時間帯の視聴率トップを牽引してきた玉川氏の場合、特別枠として1本あたり15万〜20万円前後の高単価が設定されていると民放関係者の間で見積もられています。
仮に1回15万円として週5日(月約20日)出演を続けた場合、月額出演料は約300万円、年間50週の放送で約3,600万円に達します。局側との年間包括契約が結ばれているケースも考えられますが、いずれにしても帯番組へのフル出演だけで、一般的な大企業の役員報酬に匹敵する安定収入を確保している計算です。