2026年のカレンダーを紐解くと、今年の暦は有給消化のタイミングによって休みの姿がガラリと変わる極めて戦略的な構造になっている。まず、カレンダー通りの休みであれば、5月2日(土)から5月6日(水・振替休日)までの5連休が基本形だ。これだけでも十分なリフレッシュになるが、真の超大型連休を狙うなら4月末と5月上旬の平日に注目したい。
4月29日(水・昭和の日)の翌日となる4月30日(木)と5月1日(金)の2日間に有休をあてれば、4月29日から5月6日までの怒涛の8連休が完成する。さらに、5月7日(木)と5月8日(金)の2日間も休みを繋げるとどうなるか。なんと4月29日から5月10日(日)まで、12日間という圧巻の連休が現れる。仮に4月27日・28日も休める職場環境であれば、4月25日(土)から5月10日(日)までの最長16連休すら夢ではない。
まとまった休みをどう組み立てるか。日帰りのリフレッシュから長期の海外リゾートまで、事前のカレンダー攻略が今年のゴールデンウィークを満足いくものにするカギだ。