永野芽郁の子役時代からの経歴は、小学3年生のときに東京・吉祥寺のサンロードでスカウトされたことから始まります。ファッション誌『ニコ☆プチ』や『nicola』、『Seventeen』でカリスマ的人気を誇るモデルとして同世代の女子から熱狂的な支持を集めつつ、ドラマや映画で着実に演技の基礎を磨いていきました。
彼女のキャリアを決定づけたのが、2018年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛役です。失敗を恐れず前を向くバイタリティあふれる主人公を生き生きと演じ切り、日本全国のお茶の間にその名を浸透させました。
その後も、交番勤務の警察官のリアルな日常を描いて大ヒットを記録した日本テレビ系『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(2026年)での戸田恵梨香との息の合ったダブル主演や、フジテレビ系月9『君が心をくれたから』(2026年)における五感を失っていく過酷な運命を背負った主人公役など、記憶に残る名作を次々と生み出しています。