新大久保には数多くの韓国グルメ屋台が軒を連ねていますが、クオリティや満足度で選ぶなら絶対に外せない代表的な実力店が存在します。代表格である2大ブランドを中心に、それぞれの特徴と実食した評価を比較しました。
■ ジョンノハットグ(新大久保エリア複数店舗)
日本におけるブームの火付け役であり、現在も圧倒的な店舗数と知名度を誇る元祖的存在です。券売機で食券を購入して注文するスタイルで、回転率の高さが特徴。こちらの最大の強みは、濃厚なモッツァレラチーズの圧倒的な伸びの良さにあります。一口かじれば胸元から腕の長さほどまで途切れることなくチーズが伸び、写真映えも抜群。職人が一本ずつ手早く揚げるため、常に揚げたてのアツアツを味わえます。
■ アリランホットドッグ 新大久保店
韓国直輸入のレシピで作られる米粉(コメコ)配合の特製生地が自慢の名店です。外側は軽やかでカリッと香ばしく、中はモチモチとした独特の食感が際立ちます。油っぽさが残りにくいため、女性や食べ歩きで複数のお店を巡りたい方から絶大な支持を集めています。独自開発のシーズニングパウダーやソースのバリエーションが豊富な点も大きな魅力です。
■ ソウル市場・屋台コーナーなどの穴場テイクアウト店
スーパーマーケット「ソウル市場」の店頭に併設されたテイクアウトコーナーなどでもハットグが販売されています。専門スタンドに比べて比較的スムーズに購入できる場合が多く、他の韓国惣菜と一緒に楽しみたい人にとって重宝する穴場スポットとなっています。
チーズハットグの値段相場は、プレーンなモッツァレラタイプで500円〜550円前後、ポテトなどのトッピング付きボリュームタイプで600円〜700円前後となっています。ワンコイン前後でしっかりとした満腹感とおやつ感覚の手軽さを両立している点が、長年愛され続ける理由です。