名護バスターミナルが果たしている役割は、単なる観光客の輸送にとどまらない。観光客がもたらす運賃収入が過疎化の進む北部路線の維持を助け、ローカル住民の生活路線を守るという好循環が生まれ始めている。
脱炭素化に向けたEVバスの導入や、小型自動運転ポッドの実証実験など、未来の交通都市としての実験場にも選ばれている名護。青い空の下、大型のディーゼル音を響かせて出発していくバスを見送るとき、このターミナルが沖縄の過去と未来を繋ぐ強固な架け橋であることを誰もが実感するはずだ。次の週末、時刻表を片手に、名護からのバス旅へ出かけてみてはいかがだろうか。 (出典: 名護 バス ターミナル(Yahoo!ニュース))
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