食費を自然な形で月1万〜2万円削減するために、現場の主婦やファイナンシャルプランナーが実践する具体的アクションがある。最も効果が高いのは「買い物頻度の削減」と「在庫の視覚化」だ。
毎日スーパーへ足を運ぶスタイルは、ついで買いの誘惑を激増させる。週2回の「まとめ買い」に切り替え、購入直前に冷蔵庫内をスマートフォンで撮影しておくシンプルな習慣だけで、二重買いや廃棄ロスは劇的に減る。
さらに、プライベートブランド(PB)製品の選別導入も強力だ。ナショナルブランド(NB)と同等の品質でありながら15〜30%安く設定されている調味料や乾物、日持ちする加工食品を中心にPBへ切り替えることで、食感や味を犠牲にせず出費を抑えられる。