自分がどちらのタイプに属しているかは、日常の何気ない動作から簡単に判別できます。特別な道具を使わずに一人で試せる代表的なうで体・あし体チェック方法をご紹介します。
① イスからの立ち上がりテスト
背筋を伸ばして椅子に浅く腰掛け、反動をつけずに立ち上がってみてください。上半身を前傾させて頭を前に倒しながらスッと立てる人は「うで体」、上体をあまり前に倒さず、骨盤を立てて真上に伸び上がるように立ちやすい人は「あし体」です。
② 腕のねじり(前屈・後屈)テスト
両腕を内側にねじりながら(親指を下に向けるように内旋させて)前屈した方が深く曲がる人は「うで体」。反対に、両腕を外側にねじりながら(手のひらを上に向けて外旋させて)後屈した方が身体をスムーズに反らせる人は「あし体」と判定できます。
③ 腕組みテスト
自然に胸の前で腕を組んだ際、左腕が上に来るか右腕が上に来るかだけでなく、背中を少し丸めた方が落ち着くなら「うで体」、胸を張って組む方が心地よいなら「あし体」の傾向が強く表れます。