「アメリカのマクドナルドの値段が高騰している噂の真相とはどうなっているのか」という疑問に対し、結論から言えば、その噂は紛れもない事実です。現在の為替レート(1ドル=155円換算を基準とした場合)で計算すると、日本の感覚とはかけ離れた金額がレシートに印字されます。
全米平均におけるアメリカ ビッグマック 日本円 価格を見ると、単品で約5.58〜5.99ドル(約865〜928円)前後で推移しています。ニューヨークやロサンゼルス、サンフランシスコといった大都市部や空港内の店舗では、単品だけで6.50〜7.00ドル(約1,008〜1,085円)を超えるケースも珍しくありません。
さらに、ポテト(M)とドリンク(M)が付いたアメリカ マクドナルド セット 値段(ミール)になると、全米平均で約10.29〜11.50ドル(約1,595〜1,783円)、物価の高いエリアでは12.50〜14.00ドル(約1,938〜2,170円)に達します。日本のビッグマックセットが750円前後で購入できることと比較すると、約2倍から2.5倍以上の開きが存在します。
通常メニューだけでなく、朝の定番であるアメリカ マクドナルド 朝マック メニューも同様です。エッグマックマフィン単品で約4.50〜5.29ドル(約698〜820円)、ハッシュポテト単品ですら2.50〜3.00ドル(約388〜465円)という価格設定になっており、朝食セットを頼むと日本円で1,200円を軽々と超えてきます。
子ども向けのアメリカ ハッピーセット 価格 違いに目を向けても、米国の「Happy Meal(4ピースナゲットまたはハンバーガー)」は概ね6.00〜7.50ドル(約930〜1,163円)程度です。日本国内のハッピーセット(500円前後)と比べると、ファミリー層が受ける家計へのインパクトの大きさは歴然としています。