彼女のアメリカ挑戦を語る上で欠かせないのが、2019年に出演した米人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント(AGT)』です。星条旗柄の水着に身を包み、角刈りウィッグで独特の手首ダンスを披露した姿は、辛口審査員サイモン・コーウェルをはじめ全米を爆笑の渦に巻き込みました。
移住後はその知名度だけに頼ることなく、ロサンゼルスの名門コメディクラブである「The Comedy Store」や「Laugh Factory」などのオープンマイク(飛び入り参加制のステージ)へ積極的にエントリー。アメリカ特有のスタンドアップコメディの舞台で、自らマイク一本で現地の観客を沸かせる武者修行を重ねています。
さらに、現地でのオーディションやキャスティングを円滑に進めるため、アメリカの芸能エージェントやマネジメントとのパイプを確立。コメディアンとしてだけでなく、映像作品のオーディションにも精力的に参加しています。