2026年7月14日、井上弘氏は心不全のため東京都内の病院で81歳で逝去しました。突然の訃報に、テレビ業界のみならず政財界にも深い悲しみが広がりました。
同年12月に帝国ホテル東京で執り行われた「お別れの会」には、民放各局やNHKの首脳陣、大手広告代理店幹部、政界関係者、TBSにゆかりのある著名人など約1,000名が参列。祭壇に向かい、激動のメディア業界を一身に背負い続けた故人の功績を偲びました。参列者からは「信念の人だった」「テレビの公共性を誰よりも守ろうとした指導者だった」と、惜しみない賛辞が送られました。