実質的な生活拠点が東京であったにもかかわらず、壇蜜の地元・秋田に対する思い入れは人一倍強いものがあります。彼女は秋田県のPRを担う「あきた美の国大使」を務めるなど、公私にわたり秋田の魅力を発信し続けてきました。
幼少期の夏休みや冬休みには、必ず母の実家がある横手市を訪れていました。一面の銀世界や雪かまくら、地元名物の「横手やきそば」や「いぶりがっこ」に親しんだ記憶は、彼女にとってかけがえのない原風景です。
エッセイなどでも「自分の中に流れる秋田の血」について触れることが多く、控えめで辛抱強い県民性に深く共感していると語っています。生まれ故郷である秋田を大切にし続ける姿勢は、地元住民からも絶大な支持を集めています。