事件性が極めて高いと判断された場合、捜査の焦点は容疑者逮捕へと一気にシフトします。現在、警察の捜査状況としては、現場周辺に設置された防犯カメラ(Nシステムや街頭防犯カメラ、民間施設の監視カメラ、ドライブレコーダー)の映像解析が最優先で進められています。
犯行現場からの逃走経路の特定や、不審車両・不審者の割り出しが進めば、重要参考人の特定は時間の問題となります。捜査本部は被害者の人間関係や直近のトラブル歴、金銭関係やSNSでのやり取りなどを網羅的に洗い出し、犯行動機の解明に向けた裏付け捜査を徹底しています。