バクは、マリーランドの「裏山」に暮らしていたバク(獏)の男の子です。丸っこい紫色のフォルムにちょこんと生えたツノ、空飛ぶ乗り物として酷使される大きな耳がトレードマーク。語尾に「〜ぞな」をつけて話す特徴的な口調は、愛媛県の伊予弁(松山方言)をモチーフにしたもので、どこか素朴で憎めないキャラクター性を際立たせています。
公式プロフィールにおいて特に注目すべきは、その誕生日が2月29日のうるう年に設定されている点です。4年に1度しか本物の誕生日がやってこないという境遇すら、どこか哀愁漂うバクのバックボーンに見事にマッチしています。好きな食べ物は「焼きナス」と「タコ焼き」で、好みのタイプは一貫してクロミ。悪夢を食べる伝説の生き物・獏の末裔でありながら、人間界では夢の匂いを嗅ぎ分ける能力を駆使してクロミの悪夢魔法収集を支えました。