この言語スタイルが社会全体に爆発的に広まった背景には、デジタルメディアの進化とプラットフォームの多様化がある。X(旧Twitter)では、ユーザーたちが日常の失敗や日常の決意をこのスタイルで投稿するパロディが日常化。ハッシュタグ付きで投稿された大喜利は、爆発的なインプレッションを獲得し続けている。
拡散の波は文章だけにとどまらない。YouTubeでは発言の音声をサンプリングしたリミックス楽曲や解説動画が制作され、数百万回再生を記録。さらに、国内外の動画配信サービスやNetflixなどで配信される政治ドキュメンタリーやコメディ番組内でも、日本のポップカルチャーを象徴するインターネット・ミームとして言及されるケースが増えている。