世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が算定する最新のグローバルランキングにおいて、日本はトップの座を盤石なものにしている。トップチームによる「プレミア12」やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での連続した好成績はもちろん、アンダー世代の国際大会でも着実にポイントを積み上げた成果が、数字となって表れた格好だ。
一方で、2位以下の順位変動は極めて激しい。チャイニーズ・タイペイや韓国といったアジア勢、さらにはベネズエラやメキシコなどの最新ニュースを賑わせる中南米諸国が、僅差のポイント差で互いの背中を追う。MLBのスター選手を抱えるアメリカ合衆国も、フル代表以外の大会でポイントを稼ぎきれず、首位の日本との差を詰められない焦りがにじむ。