リサーチ企業やメディアが発表する動向調査によると、カップルがペーパーアイテムにかける時間とこだわりは年々増している。株式会社リクルートが運営するゼクシィnetや、ゼクシィ結婚準備プロジェクトの最新データによれば、既製品の丸投げではなく、自分たちの言葉やオリジナルデザインを組み込むカップルが7割を超えた。
かつては式場提携の印刷会社に一任するのが主流だった。しかし、ペーパーアイテム自体の選択肢が広がったことで、デザイン性とマナーの両立を目指す動きが主流となっている。冠婚葬祭業のプロフェッショナルたちも「マナーを遵守した上での自分らしさ」こそが、ゲストの満足度を高めるカギだと指摘する。