かつて工具店がひしめき合っていた工業地帯は、いまやカルチャーの発信地だ。田浦カフェ通りの赤レンガのビルを上がり扉を開けると、そこには宝箱のような空間が広がる。壁一面を彩るポストカードやガラス器、ビンテージ風のインテリア小物。訪れた若者たちが夢中になってスマートフォンをかざし、Instagramに写真をアップする光景がすっかり定着した。
ここで手に入るアイテムは、単に美しいだけではない。日常のデスクワークを楽しくするノートや、空間の雰囲気を一変させるファブリックなど、韓国トレンド・ライフスタイルが凝縮されている。お目当ての穴場店へ迷わずアクセスするには、現地での精度が高いNAVER MAPをインストールし、位置情報を確認しながら歩くのが賢明なスタイルだ。