クレカ積立で貯まるポイントだけに目を奪われては本末転倒だ。本質はあくまで、新NISA制度を活用した着実な資産形成にある。金融庁の厳しい基準をクリアした対象商品の中から、全世界株式やS&P500に連動する信託報酬の極めて低い「インデックス投資」を選ぶことが、長期的な資産運用の王道と言える。
信託報酬のわずかな差や積立で得られるVポイントは、10年、20年という長期のスパンで見れば複利の効果を生み出し、運用成績に大きな差をもたらす。還元されたポイントを再投資に回すことで、資産形成のスピードはさらに加速する。