Q1:SAPIXの偏差値が55前後ですが、第1回入試で大逆転合格する可能性はありますか?
A1:可能性はゼロではありませんが、単なる暗記型学習のままでは困難です。渋幕の問題は思考力と記述力を重視するため、模試の偏差値以上に過去問との相性が合否を左右します。思考系・記述系の問題で抜群の粘り強さを発揮できるタイプであれば、模試のボーダーを覆して合格を掴むケースも見られます。
Q2:渋幕と渋渋で迷っています。進路選択における一番の決め手は何ですか?
A2:教育理念(自調自考)は共通していますが、キャンパス環境と通学利便性が最大の分岐点です。幕張の広大な敷地で部活動や多彩な活動に打ち込みたいなら渋幕、都心の利便性と国際色豊かなコンパクトな校舎を好むなら渋渋という選び方が基本です。校舎の空気感を本人が肌で感じるのが確実です。
Q3:高校からの入学者(高入生)と中学からの内進生はすぐに馴染めますか?
A3:高校入学者は学力水準が極めて高く、部活動や学校行事を通じて自然に融和していく土壌があります。高2進級時にはクラスも完全に混合され、進路実績においても高入生が東大をはじめとする最難関大へ多数進学しています。