「伊達」という名字から、しばしば噂されるのが戦国武将・伊達政宗との関係性です。結論から言うと、伊達みきおさんは正真正銘、伊達宗家の血を引く名門の末裔です。
家系図を紐解くと、伊達政宗の叔父である留守政景を初代とする仙台藩の一門格「大條(おおえだ)家」の直系にあたります。明治維新後に大條家から伊達姓へ復姓した歴史があり、伊達さんはその宗家第21代目の血統に位置づけます。
宮城県仙台市泉区にある実家は厳格な家庭で、曾祖父は衆議院議員や裁判官を務めた名士、父親も大手地方銀行の幹部というエリート家系でした。お笑い芸人を目指す際、父親から猛反対を受けながらも自らの力で成功を掴み取ったというバックボーンは、伊達さんの芯の強さの源泉となっています。