芸能界屈指の「こじらせモテないキャラ」として親しまれていた小宮浩信に、大きな転機が訪れたのは2026年2月のことでした。看板ラジオ番組『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)の生放送中、突如として結婚を発表。深夜のリスナーのみならず、ブース内で何も知らされていなかった相方の相田周二を猛烈に驚かせました。
婚姻届を提出したのは、2026年2月22日という「猫の日(スーパー猫の日)」です。小宮浩信の結婚相手となった女性は一般の方で、芸能界関係者ではありません。かつて週刊誌『FRIDAY』で同棲愛がスクープされた際、スポーツタレントの稲村亜美似とされるスラリとしたスタイルの持ち主として報じられ話題を集めました。
二人の馴れ初めは、知人を介した食事会でした。極度の人見知りであり、女性に対して警戒心の強かった小宮ですが、彼女の裏表のない明るさと包容力に次第に心を許していったといいます。約3年半に及ぶ交際期間中、ブレイク後の多忙を極める小宮の体調管理やメンタル面を献身的に支え続けたのが現在の嫁でした。
プロポーズのエピソードも実に小宮らしい人間味に溢れています。記念日に高級ホテルの部屋を予約し、指輪を差し出して正式に結婚を申し入れた際、緊張のあまり言葉を噛んでしまい、お相手から思わず笑顔がこぼれたという微笑ましい秘話がラジオでも明かされました。「卑屈で疑り深い自分が、この人といるときだけは素直になれる」と公言するように、結婚後の小宮は芸人としてのトゲを残しつつも、どこか穏やかな大人の余裕を漂わせるようになっています。