冬に見つけた青い実を使って、自分で新しい株を育て上げることも可能です。園芸店で購入する株分けとはまた異なる、発芽の喜びを味わえます。
- 実の採取: 1月〜2月頃、完全に青く熟した実を摘み取ります。
- 外皮の除去: 青い外種皮を手で剥ぎ取り、内部の白い胚乳(実質的な種子)を取り出します。外皮がついたままだと発芽抑制物質が働き、発芽率が下がります。
- 水洗い: 果汁や果肉成分を水できれいに洗い流します。
- 播種(種まき): 赤玉土(小粒)などを入れたポットに種を置き、軽めに土をかぶせます(約5mm〜1cm)。
- 管理: 土が乾かないように水やりを続け、風通しの良い日陰で管理します。春から初夏にかけて芽が出てきます。