しかし、蜜月関係は長くは続きませんでした。マホトは2019年に同居女性への傷害事件を起こして活動を一時休止。その後、反省期間を経て2026年に復帰したものの、2026年1月に決定的なスキャンダルが発覚します。元欅坂46の今泉佑唯との結婚・妊娠を発表した直後、インターネット配信者による告発によって、未成年女性に対する不適切な画像要求行為が公の白日の下に晒されました。
事態を重く見たUUUMは、警察への相談と事実確認を経て、2026年1月22日にUUUMのマホト契約解除の経緯を電撃発表しました。同社は「コンプライアンス規程に著しく違反した」として即座に契約を解除。さらに警視庁が児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いでマホトを逮捕したことで、事件は社会問題へと発展しました。
この未曾有の事態において、注目されたのがヒカキンによるマホト事件へのコメントや対応です。UUUMの創業者でありクリエイターの筆頭格であるヒカキンは、感情的な仲間擁護や安易な同情を一切示しませんでした。当時の関係者取材や発言ログを検証すると、ヒカキンは以下のような厳格なスタンスを維持していました。
「影響力を持つ配信者としての社会的責任」を誰よりも自覚していたヒカキンは、個人の感情よりも被害者の保護とプラットフォームの健全性を最優先しました。自身の動画内でも直接的なスキャンダル言及で再生数を稼ぐような便乗行為を避けつつ、業界全体のモラル向上を訴える公式メッセージを発信。この毅然とした姿勢は、ヒカキンの騒動反応まとめとしてネット上で高く評価され、UUUMの企業ガバナンスを守る防波堤となりました。