秋田犬と柴犬の違いを徹底比較!大きさ・性格・飼いやすさの真実

秋田犬と柴犬の違いを徹底比較!大きさ・性格・飼いやすさの真実

秋田犬と柴犬の違いを徹底比較!大きさ・性格・飼いやすさの真実の全貌を詳しく解説してご紹介します。

日本国内で古くから親しまれてきた日本犬のうち、国の天然記念物に指定されているのは現在6犬種(柴犬、秋田犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬、北海道犬)が存在します。この中で唯一の「大型犬」として分類されているのが秋田犬であり、唯一の「小型犬」として指定されているのが柴犬です。

渋谷駅の銅像で有名な忠犬ハチ公の犬種は秋田犬ですが、映画やメディアの描写から柴犬サイズをイメージして実際の成犬を目にし、その圧倒的なスケール感に圧倒されるケースは少なくありません。

比較項目秋田犬(大型犬)柴犬(小型犬)編集部の分析・留意点成犬時の体高・体重体高:61〜67cm
体重:35〜50kg超体高:35〜41cm
体重:8〜11kg前後体重差は4〜5倍。抱っこで制御できる柴犬に対し、秋田犬は成人男性並みの体重を制御する腕力が必要。平均寿命10〜12年12〜15年(16歳超も多数)大型犬特有の代謝スピードや心臓への負担から、秋田犬の方が寿命サイクルが短い傾向。歴史的ルーツ秋田マタギ犬(熊猟犬)や闘犬種との交配史山岳地帯の小動物・鳥猟で活躍した古代地犬熊を相手にしていた秋田犬は防衛本能が極めて高く、柴犬は警戒心と機敏さに秀でる。子犬の価格相場約15万〜30万円約20万〜35万円
(豆柴は35万〜55万円)初期購入費よりも、フード・医療費を含む生涯飼育費用の差(秋田犬は柴犬の2〜3倍)が極めて大きい。必要散歩時間1日2回・各60分以上(計2時間)1日2回・各30分程度(計1時間)秋田犬は筋肉維持とストレス解消のため、天候に関わらず長距離の運動確保が必須。
山田 真由
Author

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。