デビュー当時を振り返ると、彼女の存在感は当時から圧倒的でした。ファッション誌『Seventeen』のオーディション「ミスセブンティーン2008」をきっかけに脚光を浴び、2010年公開の映画『告白』のクラス委員長・北原美月役で全国に衝撃を与えます。当時14歳とは思えない冷徹な美しさと儚さは、日本映画界に強烈な爪痕を残しました。
その後、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で演じた足立ユイ役では、誰もが認める正統派の地方美少女を好演。昔の写真や当時の映像を見返しても、完成されたビジュアルに驚かされます。少女期特有の繊細さを経て、20代、そして現在に至るまでのビジュアル変化は、大人のエレガンスと自立した女性の強さが加わり、さらに凄みを増しています。