一度でも口をつけたボトル飲料は、どのようなスケジュールで消費すべきなのでしょうか。衛生管理の鉄則として、飲みかけのペットボトルは当日中に飲み切ることが絶対の基本ラインです。
仮に冷蔵庫へ保管した場合でも、低温環境は菌の増殖スピードを遅らせるだけであり、菌を死滅させるわけではありません。直飲みしたボトルは、冷蔵保存であっても24時間以内を目安に処分するのが賢明です。
大容量の1.5リットルや2リットルボトルを数日かけて消費する場合は、最初からグラスに移し替えて飲む運用を徹底してください。開封直後に直接口をつけず、清潔な環境でキャップをしっかり閉めて冷蔵保管を維持すれば、2〜3日間は安全な状態をキープできます。