ライフスタイルや乗車スタイルによって、選択すべきヘルメットの方向性は明確に分かれます。自身の利用実態と照らし合わせ、最適な判断を下すための明確な分岐点を示します。
帽子型・街乗りヘルメットが適している人
- 日常の移動がメインの生活者:買い物、保育園・幼稚園の送迎、最寄り駅までの通勤・通学(時速15km〜20km前後の巡航)。
- オフィスカジュアルや私服で移動する人:目的地に到着後、いかにも「サイクリスト」然とした格好になりたくない層。
- 日差し・UV対策を重視する人:つば付きモデルにより、日焼け防止と日除けをヘルメット単体で完結させたい人。
スポーツ用・通気性特化型モデルを優先すべき人
- クロスバイクやロードバイクでの中・長距離通勤者:時速25km以上での高速走行を行い、前方傾斜姿勢を取るライダー(つばが視界を遮るリスクがあるため)。
- 極度の暑がり・大量の汗をかく人:夏場の長距離移動において、最大限のベンチレーション(通気口)性能を求める層。