ここでは、円満に内定辞退を伝えるための実践的なコミュニケーション手法と具体的な文面例を紹介する。慌てずに対応できるよう、手元に準備して臨もう。
まずは電話連絡の例だ。「大変恐縮ですが、検討を重ねました結果、大変心苦しいのですが辞退させていただきたくご連絡いたしました」と、結論から明確かつ謙虚に伝えることがポイントだ。相手が多忙で電話に出られない場合は、次のメール文面を活用して欲しい。
【メール件名】内定辞退のご連絡(氏名)
株式会社○○ 採用担当 ○○様
お世話になっております。○○(氏名)です。
この度は、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
大変ありがたいお通知をいただきながら誠に恐縮ではございますが、自身の適性と今後のキャリアを深く再考いたしました結果、辞退させていただきたくご連絡申し上げました。
本来であれば直接お伺いしお詫び申し上げるべきところでございますが、取り急ぎメールにてご連絡申し上げます。末筆ではございますが、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。