もし自身がフリーハグを企画する、あるいは街頭で見かけて参加したいと考えた場合、トラブルを未然に防ぐためのガイドラインを押さえておく必要があります。
実践者側が順守すべき基本原則は以下の通りです。
- 絶対に1人で行わない:必ず2人以上の体制を組み、1人は周囲の安全確認やトラブル時の記録(撮影など)を担当する。
- 通行の妨げにならない場所を選ぶ:人流を塞ぐ狭い歩道や駅改札前は避け、必要に応じて事前に管理者の確認を取る。
- 無理強いは一切しない:あくまで「通行人が自発的に求めた場合のみ」応じる姿勢を徹底する。
- 個人情報の安易な交換を避ける:その場限りの純粋なコミュニケーションに留め、安易にSNSのプライベートアカウントや連絡先を渡さない。
参加する側としても、相手が怪しい勧誘を行っていないか、金銭を要求してこないかなど、冷静に見極める防犯意識が不可欠です。